症例 口内炎 2026年10月6日 by 玄鍼灸院 30代 男性 【症状・来院の動機】 首から肩にかけての凝りで、月に1~2回ほど来院されている患者さんです。 今回の来院時は、仕事による疲労がかなり蓄積しており、強い疲労感がありました。また、口内炎もできていました。 以前から疲れがたまると口内炎ができることがありましたが、今回は食事や歯磨きの際に、いつもより痛みが強く感じられる状態でした。 首・肩の凝りとあわせて、口内炎についても施術を希望されました。 東洋医学的には、脈は弱くやや弦、舌は紅く、白膩苔がみられました。 【東洋医学的な見立て・施術】 疲労が蓄積すると口内炎が出やすいことや、舌・脈の状態などを合わせてみたところ、東洋医学的には虚熱が関係しているものと考えました。 そこで、身体の不足を補うことを目的に合谷・足三里など、熱を冷ますことを目的に心門・大椎などのツボを選択しました。 あわせて、首から肩・背中にかけての凝りに対しても鍼灸施術を行いました。 【経過】 施術後には、口内炎の痛みが10から3程度に軽減し、首から肩にかけても「随分とスッキリした」とのことでした。 2週間後に来院された際に口内炎について確認したところ、前回の施術翌日から痛みが気にならなくなったとのことでした。 ▶ 身体の不調に対する鍼灸はこちら なかなか改善しない身体の不調、東洋医学から見直してみませんか? 体質や身体全体の状態をみながら一人ひとりに合わせて鍼灸施術を行っています。 ―Web予約は24時間受付しています―