症例 口内炎

 30代 男性 
今治市 口内炎 鍼灸 玄鍼灸院

【症状・来院の動機】
首から肩にかけての凝りで、月に1~2回ほど来院されている患者さんです。 今回の来院時は、仕事による疲労がかなり蓄積しており、強い疲労感がありました。また、口内炎もできていました。 以前から疲れがたまると口内炎ができることがありましたが、今回は食事や歯磨きの際に、いつもより痛みが強く感じられる状態でした。 首・肩の凝りとあわせて、口内炎についても施術を希望されました。
東洋医学的には、脈は弱くやや弦、舌は紅く、白膩苔がみられました。

【東洋医学的な見立て・施術】
疲労が蓄積すると口内炎が出やすいことや、舌・脈の状態などを合わせてみたところ、東洋医学的には虚熱が関係しているものと考えました。
そこで、身体の不足を補うことを目的に合谷・足三里など、熱を冷ますことを目的に心門・大椎などのツボを選択しました。 あわせて、首から肩・背中にかけての凝りに対しても鍼灸施術を行いました。

【経過】
施術後には、口内炎の痛みが10から3程度に軽減し、首から肩にかけても「随分とスッキリした」とのことでした。
2週間後に来院された際に口内炎について確認したところ、前回の施術翌日から痛みが気にならなくなったとのことでした。

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