潰瘍性大腸炎

・30代 男性

今治 鍼灸 潰瘍性大腸炎

【症状 来院の動機】

潰瘍性大腸炎の診断を10年前に受け、病院に通院中。以前から、潰瘍性大腸炎の症状が辛い時には鍼灸を受けると症状が軽くなるので、定期的に受けていた。症状が辛くなる前には、膝の違和感や目の疲れが出てくる。母親がリウマチ。来院の前日には、腹痛と下血。来院当日は、腹脹、下腹部の違和感、目の疲れがある。腹診では大巨に圧痛、全体的に脹。脈診は渋略滑。舌診では淡白、薄白苔。

【経過 内容】

潰瘍性大腸炎は、大腸の内壁の粘膜に炎症が起こっている状態であることから、体内に熱がこもっているものと考えた。腹診、脈診、舌診から、熱の原因を瘀熱と考え、血の滞りと脾胃の働きを改善させることを主眼にして施術を行う。初診終了の時点で腹部の脹りを感じなくなり、目もスッキリとする。それ以降は、定期的に来院しており、下血の回数等が減っており、体調も良好とのことである。